健康

なるほど…4大認知症の主な原因と症状

認知症は発症すると日常生活、社会生活に支障をきたし

家族に大きな負担がかかります。

また高齢者の増加で、高齢ドライバーの事故の多発等で

今や社会問題にもなっています。

一般的に、認知症=アルツハイマー病と思う方が多いとは思いますが、

認知症も発症原因や症状によりいくつかに分類されます。

 

なるほど…認知症は大きく分けて4種類に分類

認知症は大きく分けて4種類に分類することが出来ます。

①アルツハイマー型認知症

②脳血管性認知症

③レビー小体型認知症

④前頭側頭型認知症

①~③までを3大認知症

①~④までを4大認知症と呼ばれています。

認知症の種類別割合
出典:「都市部における認知症有病率と認知症の 生活機能障害への対応」(H25.5報告)

 

認知症の原因と症状

アルツハイマー型認知症

アルツハイマー型認知症は、異常タンパク質であるアミロイドβタンパクや

タウタンパクが脳内に蓄積することが原因です。

どんどん蓄積されていくと神経細胞が減少し、脳が萎縮していきます。

症状

記憶障害、とくに新しく覚えたことは記憶できなくなります。

また判断力や理解力が低下します。

脳血管性認知症

脳梗塞や脳出血により、脳に血液が回らなくなり

脳の神経細胞が損傷します。

主に生活習慣病が大きな原因です。

症状

脳神経細胞の損傷の大きさや、損傷を受けた場所によって

言語障害や手足の麻痺、または感情の起伏が激しくなったりします。

レビー小体型認知症

脳内部の様々なところにレビー小体と呼ばれるタンパク質の塊が

できることで脳の機能が低下します。

症状

主な症状は、幻覚と妄想です。

手の震えや動作が鈍くなったり、無表情になったり

自律神経症状が現れたりします。

前頭側頭型認知症 (ピック病)

前頭葉や側頭葉が萎縮することで起こる認知症です。

症状

この症状は主に、人格変化と異常行動です。

例えば、スーパーでレジを通さないで店を出てしまったり、

怒りやすくなったり、融通が利かないなどの症状がでます。

 

まとめ

認知症は発症すると日常生活、社会生活に支障をきたし

家族にも大きな負担をかけます。

現在のところ認知症を治す薬はないので、発症すると

進行はどんどん進んでいきます。

ただ症状の進行を鈍化させることは可能です。

日常生活の過ごし方、食事の知識を身につけることで

発症を遅らせることもできます。

発症にはいろいろな要因がありますが、自身でできる

ことは実践し毎日をいきいきと過ごしていただきたいです。

 

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